Post by Natsuyo Shimizu

デジタル事業部 オンコロジーグループ

★ALK陽性肺がんの一次治療は、転換点を迎えたのかも これまでALK陽性NSCLCでは、アレクチニブが長らく標準治療として確固たる地位を築いてきました。 私たちが毎年実施している「Oncologist Fact Report(OFR)肺がん編」でも、CROWN試験の良好な結果が報告された後も、1次治療でのアレクチニブの一強は続き、ロルラチニブ(ローブレナ)の処方の変化はあまり示されませんでした。 今回発表されたCROWN試験7年追跡では、 ✅ 7年PFS 55%
✅ PFS中央値は7年時点でも未到達 という、ALK陽性肺がんでは前例のない長期成績が示されました。 このデータを見ると、議論は「PFSが延びるか」ではなく、「一次治療で最も長期ベネフィットが期待できる薬をどう選択するか」へ移りつつあるように感じます。 今年も8月にOncologist Fact Report(OFR)肺がん編の調査を実施します! この7年追跡データを受けて、実臨床での一次治療の処方選択に変化が見られるのか、非常に関心を持っています。 #LungCancer #NSCLC #ALK #Lorlatinib #CROWN #PrecisionOncology

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