Post by 清水康一朗

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AIが賢くなるほど、 伸びる会社は"人間くさい"会社になる。 本日の日経新聞11面。 昨日(7月16日)、タイ・バンコクで 開かれた日経アジアフォーラムで、 ソニーグループの吉田憲一郎会長が 印象的な言葉を残しました。 「AIは人の創造性を"奪う" のではなく"拡張"する」 多くの人がAIを「人の仕事を奪うもの」 と身構えるなか、世界的テック企業の トップは真逆の未来を語ったのです。 しかも吉田会長が技術革新の 核心として挙げたのは、最先端の 半導体でも、巨大なデータセンター でもありませんでした。 ——「人と人のつながり(connectedness)」。 相互依存信頼。 そして「若い世代の雇用と教育」。 人と人を"つなぐ"技術で世界を 変えてきた、ソニーという会社 ならではの言葉です。 私はこの記事を読んで、 静かに胸が熱くなりました。 なぜならこれは、 絆徳(Bantok)経営がずっと 伝えてきたことそのものだからです。 絆徳の「絆」は、 人と人の心のつながり。 「徳」は、お客さまや仲間、社会に 「よいこと」を積んでいくあり方です。 どれだけ技術が進化しても、 経営の土台は「絆」と「信頼」にある。 道具が最先端になるほど、 それを扱う"人の徳"が問われる——。 だから私は、 AIの時代とは、実は「人間の時代」、 「我(人間)とは、何か?」を問う時代 だと思うのです。これこそまさに、 インド哲学そのもの。 じつは この"インド"というキーワードが、 世界のテクノロジーの最先端で、 いま静かに、しかし決定的な意味を 持ちはじめています。 なぜ、世界を動かす企業のトップに、 "ある共通点"を持つリーダーたちが 名を連ねているのか——。 その先の話、そして 「きれいごとが経済合理性を生む時代」 を、どう生き抜くのかは、 コミュニティ「社長の教養」にて 続きをお届けしています。 AIを"どう使うか"ではなく、 AIの時代に"どんな経営者であるか"。 その問いに向き合う場が、 ここにあります。 ちなみに、写真は今年1月、 インドのシリコンバレーとも呼ばれる ベンガルールを訪ねたツアーの一枚です。 技術の最先端と、人間への問い。 その両方が息づく地を、 この目で確かめてきました。 詳細はこれから詰めていきますが、 2027年5月にも、次回のツアーを 予定しています。 ご興味があれば、ぜひご連絡ください。 いつもありがとうございます。 感謝の想いを込めて。

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