Post by Hitoshi Kagiyama
LINEヤフーのMediaContents戦略/MarketingPlatform事業開発責任者。メディア、マーケティング、広告、データ分析の領域で共に革新を成し遂げたい方と、つながってマーケットを盛り上げたい。新しいチャレンジやアイデアに共感する方々との交流を歓迎します。一緒に未来を切り拓きましょう。
【退職の餞別:立つ鳥跡を濁さず】 長らく一緒に仕事をしてきた同僚が退職することになり、最後に1on1の時間を取りました。 急な退職で、 正直、引き継ぎが十分にできたとは言えない。 それでも彼は、 「仕方ないとはいえ、すまない」と何度も口にしていました。 立つ鳥跡を濁さず。 去っていく者は、 その後に見苦しいものが残らないよう、 きれいに始末をして去るべきだ。 そんな意味を持つ、日本のことわざです。 けれど彼は、 その代わりに“餞別”を置いていきました。 宝くじ一枚。 私は、こう言い換えたいと思いました。 「立つ鳥、夢と希望を残す。」 去り際に、 希望や温かい気持ちを人に残していく者は、 きっと長く記憶に残る。 そういうことなのだと思い、 Good-bye を告げました。 夢と希望をありがとう。 長い間、本当にお疲れ様でした。 そして 引き継ぎ業務に“爆弾”が残っていないことを、心から祈っています。